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458フェラーリ GT2 (黒)1/18 HotWheels のダイキャストミニカー [ミニカー]

ホットウィール (英語: Hot Wheels) は、アメリカの玩具メーカーマテルのミニカーブランドです。


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1999年にフェラーリとの版権を独占契約し、これ以降フェラーリの3インチ玩具ミニカーでは新 車を含め同ブランドの独占状態が続くことになります。

サイズ :1/18  全長 25cm 幅 約12cm



実車 仕様・性能

サイズ&重量

全長 177.87 in

全幅 80.15 in

全高 45.67 in

ホイール・ベース 104.33 in

フロント・トレッド 67.71 in

リア・トレッド 66.45 in

乾燥重量 2745 LB

タイヤ

フロント 325/650/18” Pirelli, 30/65/18” Michelin, 300/660/18” Dunlop

リア 325/705/18” Pirelli, 31/71/18” Michelin, 310/710/18” Dunlop

ブレーキ

フロント 14.96 x 1.38 in

リア 13.7 x 1.26 in

エンジン

型式 90° V8

ボア × ストローク 3.700 x 3.188 in

総排気量 274.48 cubic/in

最高出力 346,75 Kw (465 CV) at 6250 rpm

最大トルク 520 Nm (50 KGM) at 5750 rpm

アルミニウム合金製エンジン・ブロック

458 イタリア GT エンツォ・フェラーリ自身が始めた伝統を受け継いで、フェラーリとレースの関係は、フォーミュラ1だけでなく、プロダクション・モデルとより強くリンクしたGTレースにまでおよんでいます。

その結果、「458イタリアGT」には、GT2、GT3、Grand-Amと、参戦する各選手権のレギュレーションを考慮して仕上げられた複数の仕様が存在しています。

2011年に「458イタリアGT」は、ミケロット・オートモビリとの共同開発によってレースデビューを果たし、2006年から2010年までの間に数々の成功を納めた「F430」の伝統を受け継ぎました。



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内装は、細かな計器類、そしてスイッチまで、それと分かる造形が施されています。
ダッシュボードやバケットシートの質感も感じ良くできています!

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コックピットもリアルに再現されております.

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フロント部分です。

サイドエ ンドまで、本物そっくりそのまま仕上げられています。

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エンジンも魅力的に製作できています。

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タイヤホイールやブレーキも綺麗に製作できています。

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ミニカーコレクション 1/18 フェラーリ 250 テスタロッサ ホワイト  ルマン 1958 [ミニカー]

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実車並みのクォリティを実現しています。!

CMC(CMC GmbH & Co. KG)社の小型のモデルは、実車の徹底的な研究と調査のもとクオリティコントロールされた自社工場で1台1台手作業で生産されているものです。

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これまで量産が困難だった精密度の高い製品を供給する。座席は実際に布で出来ている物もあります。

CMCは、Classic Motor Carsの頭文字を略したもの。

CMC工場が1998年に中国で設立されて、模型の国ドイツの長年の技術と正確さを中国工場に移行することに成功し、そのクオリティからは考えられないプライスを実現しています。

生産する車種は、主に第二次世界大戦前のグランプリカーやドイツのスポーツカーが主である。

モデルの構成パーツ数はすべてのモデルが1000パーツ以上で、パーツはステンレスや銅で構成され塗料も実車と同じ高級品を採用されています。

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どのモデルも燃料をいれれば、本当に走り出してしまいそうなほどの出来映えになっています。

1958年のルマンでエドワード・ヒューグとレイ・エリクソンがドライブし、7位に入っています。

エドワード・ヒューグは、このテスタロッサのオーナーでもあ ります。

先に発売されたブラックのテスタロッサには、ヘッドライトは装着されていませんでしたが、こちらのモデルは、 ルマン仕様ですのでヘッドライトまで再現 されています。

総パーツ数1,650! 1/18のモデルで、これほどのパーツを使用しているのは CMC 以外にはありません。

ダイキャストの量産製品でありながら、まるで1台1台手作りで作り込んだかのような仕上がりには驚くばかりです。

ダイキャストミニカーのなかではNo.1クオリティといっても過言ではないでしょう。



こちらの動画は、ユーチューブに私が投稿した動画です。
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