ミニカーコレクション 1/18 フェラーリ 250 テスタロッサ ホワイト ルマン 1958 [ミニカー]
実車並みのクォリティを実現しています。!
CMC(CMC GmbH & Co. KG)社の小型のモデルは、実車の徹底的な研究と調査のもとクオリティコントロールされた自社工場で1台1台手作業で生産されているものです。
これまで量産が困難だった精密度の高い製品を供給する。座席は実際に布で出来ている物もあります。
CMCは、Classic Motor Carsの頭文字を略したもの。
CMC工場が1998年に中国で設立されて、模型の国ドイツの長年の技術と正確さを中国工場に移行することに成功し、そのクオリティからは考えられないプライスを実現しています。
生産する車種は、主に第二次世界大戦前のグランプリカーやドイツのスポーツカーが主である。
モデルの構成パーツ数はすべてのモデルが1000パーツ以上で、パーツはステンレスや銅で構成され塗料も実車と同じ高級品を採用されています。
どのモデルも燃料をいれれば、本当に走り出してしまいそうなほどの出来映えになっています。
1958年のルマンでエドワード・ヒューグとレイ・エリクソンがドライブし、7位に入っています。
エドワード・ヒューグは、このテスタロッサのオーナーでもあ ります。
先に発売されたブラックのテスタロッサには、ヘッドライトは装着されていませんでしたが、こちらのモデルは、 ルマン仕様ですのでヘッドライトまで再現 されています。
総パーツ数1,650! 1/18のモデルで、これほどのパーツを使用しているのは CMC 以外にはありません。
ダイキャストの量産製品でありながら、まるで1台1台手作りで作り込んだかのような仕上がりには驚くばかりです。
ダイキャストミニカーのなかではNo.1クオリティといっても過言ではないでしょう。
こちらの動画は、ユーチューブに私が投稿した動画です。
テスタロッサの白いいですね。黒もいいんだけど、
と悩んでいるうちに、CMC、めちゃめちゃ値上げされましたね。
もう買えないぉ。(-_-;)
by lequiche (2015-04-10 14:29)
1/18だとかなり大きいですよね^^
by ぽちの輔 (2015-04-12 07:47)